昨日、気になるノンケくん・Nと“銀ぶら”してきた。
イベントは非常に退屈なもので、すぐに退散。
その後、洋服を見たりコーヒー飲んだりして過ごしたのだが、やっぱり何だか間が持たない雰囲気。
結局別の用事で近くにいたイベントチケットをくれた同僚O(♀)と合流することになった。
3人になって食事をしながら初めてオレがゲイということを意識した会話に。
彼とはカミングアウト後も何度か顔を合わせていたけど、
(メンツ的に話題に出来なかったという事情はあるが)
ゲイネタはまったくといっていいほど出ていなかった。
Oいわく、「Nはホントはいろいろ話してみたいんだと思う」
オレから少しずつ自然に切り出せるのが理想なんだと。
そうかもしれないなと思った。
で、Oの話も交えながらオレのゲイとして遍歴などを少しずつ話した。
Nが聞いてきたら、答える。
そんな感じで。
案外普通に話せたと思う。
もちろん、オレがNを想っているということは絶対に知られてはならないし、
おそらくまだ感づかれてもいないはず。
それで、いい。
少なくとも、オレをゲイとして見るNと普通に会話できただけでも。
最初の一歩。
踏み出せた気がするから。
イベントは非常に退屈なもので、すぐに退散。
その後、洋服を見たりコーヒー飲んだりして過ごしたのだが、やっぱり何だか間が持たない雰囲気。
結局別の用事で近くにいたイベントチケットをくれた同僚O(♀)と合流することになった。
3人になって食事をしながら初めてオレがゲイということを意識した会話に。
彼とはカミングアウト後も何度か顔を合わせていたけど、
(メンツ的に話題に出来なかったという事情はあるが)
ゲイネタはまったくといっていいほど出ていなかった。
Oいわく、「Nはホントはいろいろ話してみたいんだと思う」
オレから少しずつ自然に切り出せるのが理想なんだと。
そうかもしれないなと思った。
で、Oの話も交えながらオレのゲイとして遍歴などを少しずつ話した。
Nが聞いてきたら、答える。
そんな感じで。
案外普通に話せたと思う。
もちろん、オレがNを想っているということは絶対に知られてはならないし、
おそらくまだ感づかれてもいないはず。
それで、いい。
少なくとも、オレをゲイとして見るNと普通に会話できただけでも。
最初の一歩。
踏み出せた気がするから。
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