今日もハッテン場へ。
なんか、最近週末の決まり事のようになってきてる気がする。
習い事にでも行くような感覚。
よくないな、と思うが、罪悪感はない。
この前の“ペニスにヒダ”がある人が今日も来ていて、
個室でボーっと隣の部屋をのぞいていたら中に入ってきた。
わざと鍵をかけないオレは確信犯だったりする。
向こうもこっちのことを覚えていて、
軽く話しをしながらエッチへ。
新しく買ったラッシュ(媚薬)がけっこうきつくて
オレの頭の中は速攻でとろけそうになった。
相手も乳首が感じるというから攻めてあげる。
開発途上のような小振りの乳首が硬くなっていくのがわかった。
立ってられなくなった彼は足を投げ出す格好で壁を背に座り込んだ。
オレの愛撫は続く。
乳首とペニスの同時攻めを持続させていると彼の表情に変化が。
「イキそう?」
「……もう少し、かな……」
顔を左右に振る仕草。
「何で横向くのさ」
「恥ずかしいだろ、やっぱ」
彼のペニスを握るオレの手のひらにさらに力が加わる。
「あ…っ」
押し殺したような声を発して彼は達した。
オレも彼に乳首をいじられながらイッた。
何だかセクフレのような感じだ。
また、会うような気がする。
そのあと、オレは予約してあった歯医者へいった。
ペニスをくわえ込んだホヤホヤの口の中をのぞかれる。
あごがはずれるくらいの大口を開けさせられながら、
口の中で果てられてたらどうなっていたんだろうと
場違いな妄想を抱いたりした。
なんか、最近週末の決まり事のようになってきてる気がする。
習い事にでも行くような感覚。
よくないな、と思うが、罪悪感はない。
この前の“ペニスにヒダ”がある人が今日も来ていて、
個室でボーっと隣の部屋をのぞいていたら中に入ってきた。
わざと鍵をかけないオレは確信犯だったりする。
向こうもこっちのことを覚えていて、
軽く話しをしながらエッチへ。
新しく買ったラッシュ(媚薬)がけっこうきつくて
オレの頭の中は速攻でとろけそうになった。
相手も乳首が感じるというから攻めてあげる。
開発途上のような小振りの乳首が硬くなっていくのがわかった。
立ってられなくなった彼は足を投げ出す格好で壁を背に座り込んだ。
オレの愛撫は続く。
乳首とペニスの同時攻めを持続させていると彼の表情に変化が。
「イキそう?」
「……もう少し、かな……」
顔を左右に振る仕草。
「何で横向くのさ」
「恥ずかしいだろ、やっぱ」
彼のペニスを握るオレの手のひらにさらに力が加わる。
「あ…っ」
押し殺したような声を発して彼は達した。
オレも彼に乳首をいじられながらイッた。
何だかセクフレのような感じだ。
また、会うような気がする。
そのあと、オレは予約してあった歯医者へいった。
ペニスをくわえ込んだホヤホヤの口の中をのぞかれる。
あごがはずれるくらいの大口を開けさせられながら、
口の中で果てられてたらどうなっていたんだろうと
場違いな妄想を抱いたりした。
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