昨日、同居人の飼い犬リンに突然異変が起きた。
ブルブル震えだし、手足を突っ張って痙攣状態になったかと思うと、
おもむろに吐きだしたのだ。
吐くという行為そのものは犬や猫には身体のシステムとしてあるようで、
以前にも何度か経験していたから心配はないと思うのだが、
気になるのはそこにいたるまでの様子。
明らかに今までと違う。
痙攣を起こすようなことはなかった。
すぐさま仕事に出ている同居人にメール。
彼の部屋をのぞいてみると
リンのケージの前にも戻した後があった。
部屋に入り汚物の処理をした。
その時にふと棚の上を見ると、そこに一冊の小説が。
タイトルは『それでもあなたが好きだから』
作家は井上香織。
これって、主に♀が読む類の本では…!?
それがなぜ彼の部屋に??
リンの心配をしながらも、オレは何が何だか分からなくなってしまい、軽く錯乱状態。
どう考えても彼とその本の接点が見つからない。
犬の様子は時間がたつにつれて安定してきてどうやら大事にはいたらないだろう。
しかし、思わぬところで心の中でざわざわ風が吹き出した。
ブルブル震えだし、手足を突っ張って痙攣状態になったかと思うと、
おもむろに吐きだしたのだ。
吐くという行為そのものは犬や猫には身体のシステムとしてあるようで、
以前にも何度か経験していたから心配はないと思うのだが、
気になるのはそこにいたるまでの様子。
明らかに今までと違う。
痙攣を起こすようなことはなかった。
すぐさま仕事に出ている同居人にメール。
彼の部屋をのぞいてみると
リンのケージの前にも戻した後があった。
部屋に入り汚物の処理をした。
その時にふと棚の上を見ると、そこに一冊の小説が。
タイトルは『それでもあなたが好きだから』
作家は井上香織。
これって、主に♀が読む類の本では…!?
それがなぜ彼の部屋に??
リンの心配をしながらも、オレは何が何だか分からなくなってしまい、軽く錯乱状態。
どう考えても彼とその本の接点が見つからない。
犬の様子は時間がたつにつれて安定してきてどうやら大事にはいたらないだろう。
しかし、思わぬところで心の中でざわざわ風が吹き出した。
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