2010年12月人生が壊れた。HIV陽性、エイズ発症。絶望とともにどこまで行ける?
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魂のでどころ
2006-02-01-Wed  CATEGORY: 雑記
今の同居人とはシェアメイト募集のネットで知り合った。
最初に顔合わせをした時はドキドキした。
オレよりもだいぶ若いということは情報交換で分かっていたが、
当日の彼からの“こんな感じ”という連絡は、
オレを少し不安にさせる内容だったのだ。

「坊主、金髪、片耳ピアス、短パン」

かなり二の足を踏んだ。
が、とりあえず会うことが礼儀だと思い待ち合わせ場所へ。
ほどなくして飛び跳ねながら彼はやってきた。
犬のように人なつっこい感じだった。
確かにメールの通りの様子だったが、
それはあくまで外見を表現したにすぎなかったということは、
それから数時間、自分らのことを話し合った席ですぐに理解できた。

彼は北海道出身。
高校を卒業して就職のために上京。
横浜市鶴見区の社員寮で生活していた。
実はオレ、生まれも育ちも横浜市鶴見区。
都内へ引っ越した時期とエリアも偶然にしてはちょっと出来過ぎているくらい酷似している。
そして今回のシェアを巡る出会い。
彼の口からも「不思議な縁」という言葉が何回か出てきた。
そのことを話した友人の一人から興味深いことを聞かせてもらった。

人にはいくつかの「魂のでどころ」があり、
生まれも育ちも年齢も性別も関係のない、思いも寄らないところでつながっているという。
そしてその引き合いによって、巡り会ったりするのだという。

オレと同じ魂のでどころを持つ彼と出会い、
シェアというライフスタイルを共有することになった。
そんな偶然。
なんか、すごく、ステキなことだと思った。

オレは今、彼に惹かれている。
が、それを伝えることを許さないオレの宿命がある。
それは、すごく辛い。
時には身を切るくらい、辛い。
が、同じところから魂の発した仲間だと思うと、
そんな辛さも和らいでくるのを感じるのだ。

心を穏やかにし、そして強くする。
それはオレにとっては何物にも代え難いリアルなことで、
そして、圧倒的に真理なのだ。
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