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有馬観戦記
2007-12-24-Mon  CATEGORY: 競馬
2007年有馬記念を東京競馬場で観戦しました。
目の前で競馬が行われていないにもかかわらず
普段の開催とあまり変わりほどの人が集まっていました。
さすが、地球上で一番売り上げのあるレースですね。

結果はもう知ってる人も多いと思います。
9番人気の伏兵、マツリダゴッホが直線抜け出して優勝。
中山コース巧者ぶりを大一番で見せつける形になりました。
いやぁ、参りました(笑)

2着は3歳牝馬ダイワスカーレット
3歳牝馬の連対は13年前のヒシアマゾン以来になるんでしょうか。
逃げはしませんでしたがいつも通りの先行策で、
直線でもよく伸びていたと思います。
初距離、初の長距離輸送、初の古馬混合戦。
これらをあっさりとクリアして結果を残しました。
この馬、かなり強いです。本物ですね。
歴代の女傑と呼ばれた名牝たちにどこまで肩を並べられるか、
注目したいと思います。

そして3着はスカーレットの兄、ダイワメジャー
この日が現役ラストランということでレース後には引退式も行われました。
3歳クラシックの皐月賞優勝後、
のど鳴りという馬特有の疾病を克服してG1を4勝。
SS最後の大物として長くターフをわかせてくれました。
馬券ではお世話になったことはないですが、
その走りには敬意を表したいですね。
1600~2500mまで守備範囲のオールラウンダータイプなだけに、
種牡馬としても活躍が期待される一頭でしょう。
お疲れ様でした。

4着ロックドゥカンブ
南半球産馬ということで同世代よりも半年遅生まれ。
にもかかわらず初の古馬との戦いでこれだけのパフォーマンスを披露。
菊花賞同様決してスムーズな競馬が出来なくとも
最後の最後まで諦めずに直線を駆け抜けて掲示板を確保しました。
勝負根性は相当なものがありそう。
牝馬がスカーレットなら牡馬は間違いなくこの馬。
来年の飛躍が本当に楽しみです。

さて、3歳牝馬として初めてファン投票1位に選出されたウオッカですが、
3~4コーナーで若干の見せ場を作っただけで終わってしまいました。
11着という結果は牝馬のダービー馬といえども少し物足りない印象です。
この馬、どうも府中がいいみたいですよね。
広いコースで全身を躍動させて走りたいタイプなのでしょう。
優勝馬マツリダゴッホとはほんとに対照的。
パートナー四位騎手もこの日はコースを意識して勝負に出た騎乗。
敗れましたがレース後の話を聞く限りさっぱりしてるみたいです。
能力の高さを信頼しているからでしょう。
まだ3歳。牝馬のダービー馬として2007年にその名を刻んだエポックメーカーですから、
さらに競馬界を牽引していってもらわないと困る存在です。
現段階ではスカーレットの評価が上になった感もありますが、
臆することなくよいライバル関係を保って成長していってほしいです。

おっと、メイショウサムソンにも触れないと。
どうしたんでしょう。見せ場すら作れず8着惨敗。
武騎手のコメントから勝手に推測すると、
落ち着きすぎていつもの覇気がなかった…ということでしょうか。
冬場がダメな馬なのかもしれませんね。

マツリダゴッホ優勝という番狂わせ(失礼)が起こったので
一層混沌としてきた年度代表馬の行方。
メイショウサムソン、アドマイヤムーン、ダイワスカーレット、そしてウォッカ。
候補はおそらくこの4頭だと思います。
年度代表馬はかならずしもレース結果・実績重視では決まらないこともあるので非常に難しいそうですよね。
一番の悩みの種はやはりウオッカの存在でしょう。
半世紀以上ぶりに牝馬でダービー制覇のインパクトは桁外れみたいです。
個人的にはウオッカは好きですが、
ここはスカーレットにとらせてあげたい。
人気も含めてウオッカの影に隠れがちですが、
今年彼女が見せてくれたパフォーマンスは超一流ですから。
ウオッカのためにもスカーレットに年度代表馬を。
これがオレの勝手な願いです(笑)
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コメント

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はじめまして
コメントピッピ | URL | 2007-12-24-Mon 17:26 [EDIT]
やすべさん、はじめまして。
有馬記念を東京競馬場で観られてたんですね。
的確なコメントでなるほどと頷きながら読ませてもらいました。
年度代表馬は楽しみですね。
迷うところですが・・・私もスカーレットに1票です。
今回も見事なレースっぷりでした。
印象的なウオッカの陰にどうしても隠れがちでしたが、大崩れをしない結果からも強さは本物ですね。

深紅の飛翔
コメントやすべ | URL | 2007-12-24-Mon 22:15 [EDIT]
>ピッピさん

はじめまして!
稚拙な知識を動員して書いた駄文を読んでいただきありがとうございます。
恥ずかしさとは裏腹にとても嬉しく思います。
つくづく勝ってですね、オレって(笑)

スカーレットは何だか優等生すぎて
今まではあまり好きではなかったのですが、
有馬記念のレースぶりを見て考えを一新しました。
正直、もしウオッカと一緒にダービーに出ていたら…
おっと、競馬にタラ・レバは禁句ですね、やめときますか。

賭け事としての魅力ももちろんですが、
血統や関係者たちなど、今では競馬界そのものが好きです。
これからも少しずつですが書いていければと思っています。

また遊びに来てくださいませ!
有馬記念
コメント康彦 | URL | 2007-12-29-Sat 11:53 [EDIT]
俺は自宅でTV観戦でした。
ダイワスカーレットを軸にしてたけど、
マツリダゴッホは、全く考えていませんでしたよ。
また来年頑張ります(笑)。
★康彦さん
コメントやすべ | URL | 2007-12-29-Sat 16:35 [EDIT]
マツリダゴッホなんですが、
後から考えるとそれなりに“買える”要素はあったりするんですよね。
ただ、これだけ実力のある個性的なメンバーが集まると
影が薄くなってしまって…
まさに「後の祭り」でした(笑)
オレも来年、頑張りますよ♪
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