2010年12月人生が壊れた。HIV陽性、エイズ発症。絶望とともにどこまで行ける?
   絶望Let me fly
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
恥辱現場
2008-04-30-Wed  CATEGORY: XYZ
ハッテン場に行ってきた。
それなりに楽しんでスッキリして
さぁ帰ろうとロッカールームで着替えていたら、
突然「いてっ」という大きな声がすぐ横から聞こえてきた。
どうやら誰かが誰かを蹴ったらしい。
目の前で舌打ちをされて、それに腹を立てて思わず足が出てしまったようだ。
まぁ、気持ちは、分かる。
が、蹴られた方は当然ながらいい気がしない。
被害者は店員に早速報告し、
店員は加害者を連れて被害者に謝罪するように詰め寄る。
ロッカーの横で、三者三様の言い分が飛び交う。
着替えて帰宅…どころじゃない感じ。

被害者「拒否してるのにずっとつけ回してきやがって、変態野郎!」

っておいおい、お前も(オレも)(ここにいる誰もが)変態では…?
そんな大声で言わないでくれよなぁ。

加害者「被害妄想もそこまでくると病気だな。誰がお前なんか、金もらったって勘弁だね」

って確かに、被害者はお世辞にも手を出したくなるようなタイプじゃない。
少なくともオレは、絶対にイヤ。
まぁ、好みの問題だから何とも言えないが、とりあえず加害者に一票…

店員「蹴ったのは事実なんですよね!? とりあえず謝ってください」

って一応は加害者にきつく当たってはいるが、
被害者の気持ちと弁舌がエスカレートするつれて何だか半笑い。
絶対に「それはお前の被害妄想だろう」って思っている顔だ。
やっぱり? 君もそう思うかぁ。ちょっと安心。

加害者の方もどうでもいい思い込み野郎にストーカー扱いされて何だか引くに引けない様子で、
いまさらすっぱり謝ってさようならってムードでもなくなってしまったらしい。
蹴ったのは確かに悪いが、オレも加害者が何だか気の毒になってきた。
だって、少なくともストーカー発言は絶対に被害者の被害妄想だと思うんだもん。

着替えも終わってそんなやりとりを所在なげに見ていたオレに気づいた店員さんに促されて
ようやくオレは店を後にした。
「すいませんでした」と店員さん。
グラサンなんかかけてちょっと強面だが
坊主ってだけでオレの評価はグッと上がる。
「いえいえ大変ですね」
好青年を演じて扉を開けた。

変態は奥ゆかしいくらいの方がちょうどいい。
逆恨みなんてもってのほかだ。
覚えておかなければ(笑)
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/06 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


余白 Copyright © 2005    絶望Let me fly. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。