2010年12月人生が壊れた。HIV陽性、エイズ発症。絶望とともにどこまで行ける?
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i my me SYNDROME
2005-10-05-Wed  CATEGORY: 日記
我が同僚のイケメン君は自分のことを「僕」と言う。
仕事上の付き合いだからとかではなく、
普通の友人たちにも「僕」という。
間もなく三十路になる彼だが、
彼が「僕」と言うと何だか胸がキュンとなる。
決してかしこまって言っているのではなく、
真っ直ぐによく通る声で発せられる彼の「僕」
「ぼく」でも「ボク」でもなく、イメージはあくまでも「僕」。

実はオレは成人するまで一人称を使ったことがほとんどなかった。
「僕」も「オレ」も。(もちろん「私」も)
普通に使い始めたのは25くらいからだったと思う。
何でそうなったのかは分からないけど、
うちの妹や母親はオレが「オレ」と口にすることに未だに違和感があるらしい。

「オレ」ということに変な憧れを抱いていた気もする。
同級生や仲間が普通に「オレ」と言えるのに、その頃のオレにはそれがすごく高いハードルだった。
一人称を使えないばかりにうまく自分を表現できなかった場面も、
今考えると多々あったように思える。

自我の未成熟? 自分に対するコンプレックス?

彼の「僕」には混じりっ気が感じられない。
どうしてそんなに真っ直ぐなのか…
彼に「僕」と話しかけられると、何だかオレは自分がすごく恥ずかしくなる時がある。
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